足利義政(よしのり) 投稿公開日:2020-06-25 投稿カテゴリー:社会 投稿コメント:0件のコメント 足利義教(よしのり)は、将軍権力強化を狙い専制的政治を行い、有力守護を弾圧した。 そのため、有力守護であった赤松満祐(みつすけ)に殺害された。 これ以降、将軍の権威は大きくゆらぎ有力守護家や将軍家において、相次いで内紛が起こり、「応仁の乱」へとつながった。 共有ボタンTwitterFacebookLinkedInTumblr タグ: 応仁の乱, 赤松満祐, 足利義政, 足利義教 その他の記事を読む 前の投稿管領(かんれい) 次の投稿アダム・スミス おすすめ 慈照寺(じしょうじ)東求堂(とうぐどう) 2020-06-20 コメントを残すコメントをキャンセル