フウセントウワタ(風船唐綿) 投稿公開日:2021-09-27 投稿カテゴリー:理科 投稿コメント:0件のコメント フウセントウワタ(風船唐綿) 南アフリカを原産とするガガイモ科の植物で、日本には1936年頃に渡来したと言われている。夏に白い小さな花をつけ、秋にはピンポン玉よりちょっと大きめの実をつける。控えめな花に較べて、トゲを持つ紙風船のような丸い袋果の形が目を引く。 共有ボタンTwitterFacebookLinkedInTumblr タグ: フウセントウワタ, 風船唐綿 その他の記事を読む 前の投稿海棲(かいせい)生物 次の投稿縞状構造 しまじょうこうぞう コメントを残すコメントをキャンセル